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おもに Groovy やアジャイル開発について勉強していることを書き散らしてます。
わたしのひとりごとが、だれかのお役に立てればと…

IntelliJ IDEA 使ってみようと背中を押されました #jbugj

IntelliJ IDEA 行ってきた

先週「第二回 JetBrainsユーザーグループ in 大阪 #jbugj」に参加してきました。

Scala関西ビギナーズ 第1回」に参加した際、今度 IntelliJ IDEA の勉強会やるよ的な告知があったのでアンテナ立ててました。ということで、参加しました。


第二回 JetBrainsユーザーグループ in 大阪開催しました #jbugj - ブログ・アンケート記入でIntelliJライセンスプレゼント - nocono

発表資料とその模様は上記サイトにまとめられています。

参加してみての感想、IntelliJ IDEA を使ってみての感想をまとめてみます。

not いであ but あいであ

IntelliJ IDEA の読み方です。「いんてりじぇい あいであ」が正しいとのこと。
「いであ」と言ってしまいそうです。

実は持っていた IntelliJ IDEA のライセンス

去年の12月に「マヤ暦が終って世界が終わる…」のときに 75% オフのセールをしていました。
(定期的に JetBrains ではセールが行われるみたいです)

Java の IDE として、なんとなく IntelliJ IDEA よさそうということは認識していたので、
衝動買いしました。
が、きっかけがなく放置状態でした…

今回がんばって使ってみようという背中押しをされたので、再チャレンジ。

zen-coding

恥ずかしながら zen-coding について初見でした。

これいいね!
IntelliJ IDEA なら最初から使えます。

Sass にも対応しています

とか偉そうなこと言っていますが、Sass やったことありません。
カオスな CSS をなんとかできそうだな…使いたいなぁという状態でした。

IntelliJ IDEA で Sass が対応できているということで Sass 始めることにしました。
ちょっとやってみましたが、ハイライトや補完してくれるので助かります。

意志の弱い人にとっては IDE があるというのはいいことです。
シンタックスハイライトされるだけでもモチベーションあがります。

IntelliJ IDEA は本当に多くの色々な言語に対応しています。
Ruby, Python, Groovy, Spock, Grails, Velocity などなどなど。

Eclipse との比較

Java の IDE と言えば、Eclipse だと思います。
わたしも10年くらい Eclipse を使っているので、Eclipse 大好きです。

ですが、大量のプラグインをインストールしなければ、満足した環境にはならないです。
他人の Eclipse にはお気に入りのプラグインが入っていなかったり。
Eclipse のバージョンを上げて作りなおそうとすると、プラグインをまた入れなおしたり。
イライラすることが年に数回訪れます。

その点、最初から全部そろっている IntelliJ IDEA は楽チンだと思います。
また、今回の発表を見て HTML/CSS/JavaScript の対応がかなり豊富だと感じました。
これはとてもうれしいです。

IntelliJ IDEA への移行を阻むカベ

まだまだマイナーな存在なので情報量が少なく、初心者にはつらいです。
インターフェースも英語表示ですし。

Eclipse だとスムーズに行えることが勝手違いで、どこになにがあるのやら…
ショートカットキーの配置が違うのもイライラ〜
Eclipse に慣れすぎてしまっているのがつらいです。

あと、Ultimate Edition のライセンスが有償というのは大きなカベですね。

思い切って乗り換えよう

発表のなかでも、「…でいいや」からの脱却しようという話がありました。

新しいものを勉強するにはオーバーヘッドがかかるから既存のまま、その延長線上でがんばろう。そういう考え方も大切だと思います。
ですが、最初がんばれば劇的に改善しそうだという賭けに出るのも必要です。
(たとえ改善に失敗しても、その経過で得たものは少なくとも個人の中では無駄にならないでしょう)

IntelliJ IDEA に乗り換えるには障害が多いと思います。有償なのでお金使うし…

今回、実際に使っている方の思いや経験談を共有してもらって、背中押ししていただいたのは非常によかったと思います。
「使ってみようかな(=なんか改善してみようかな)」と思った人は少なくないと思います。

「詳しい人に色々教えてもらって」という趣旨どおり、IntelliJ IDEA をスタートアップするいいきっかけになりました。ありがとうございました。